No.6 Liforms 【L-1GP 2010 出場チーム】
出場にあたって
Liforms(リフォームズ)は、「これまでの図書館を大事にしつつも、急速に変化する社会や情報環境に合わせ図書館を改善し、より良くしていこう」という想いを持ったチームです。わりと若めの図書館員の部活動、Lifoの活動手法・基盤をもとに、図書館に限定せず、博物館、美術館、文書館、文学館などの「図書館を取り巻く環境」との新しい交流の場&機会を設け、人的ネットワークの構築・再構築、Libraryのreformを目指します。このL-1グランプリをきっかけに新しい図書館像を模索し、みんなにとっての「Future」を探る場としたいと思います。(2010年8月6日)
チームメンバー紹介
リーダー
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澁田勝 (獨協大学図書館) |
- | Twitter : shibure |
| 1977年、福岡県生まれ。図書館情報大学、同大学大学院博士前期課程修了。獨協大学図書館事務課に配属。閲覧・参考係において、主にレファレンスカウンター業務やガイダンスセミナー業務を担当後、昨年度より企画庶務係。最近の関心ごとはラーニングコモンズとALIS、LiSAといった学生による図書館活動。また地元福岡(大宰府)を中心とした地域アーカイブに興味があり、MLA連携などについて勉強模索中。 | |||
メンバー
| 秋元良仁 (早稲田大学(客員研究員)) |
URL | Twitter : ryojin3 |
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| 1975年、茨城県生まれ。図書館情報大学、同大学大学院博士前期課程修了。早稲田大学大学院国際情報通信研究科博士後期課程満期退学、現在同大客員研究員。主な研究テーマは文書構造記述とその処理、メタデータ構成法、デジタルアーカイブ応用等。 | |||
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岡野裕行 (法政大学キャリアデザイン学部(兼任講師)) |
URL | Twitter : literarymuseum |
| 1977年、茨城県生まれ。図書館情報大学、同大学大学院博士前期課程を経て、筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程修了。博士(学術)。専門分野は、図書館情報学。現在の関心は、文学館の歴史、文学館活動の社会的意義、文学資料アーカイブズとその活用、地域資料としての文学資料のあり方など。主要著書は、『三浦綾子書誌』(勉誠出版、2003年)、『三浦綾子:人と文学』(勉誠出版、2005年)など。 | |||
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長谷川拓哉 (ゆうき図書館) |
URL | Twitter : g217(鍵なし), ta9hase(鍵あり) |
| 1978年、京都府生まれ。図書館情報大学大学院博士前期課程修了。私立大学 教学部門(教務)、私立大学図書館請負業務(学内ILL、書庫出納、夜間のレファレンス対応等)、製薬会社ファーマコヴィジランス部(医薬翻訳、DB登録)勤務を経て、2007年、結城市役所入庁。ゆうき図書館勤務(郷土コレクション管理等担当)。現在、特に博物館・図書館・文書館等の専門職員の人的ネットワーク形成に関心を持っている。 | |||
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藤澤聡子 (アサヒビール株式会社) |
URL | Twitter : ulis99226 |
| 1980年、大分県生まれ。図書館情報大学卒業。アサヒビールに入社し、専門図書館の司書として技術情報室に配属。現在はマーケティング部門に在籍。本をつまみにウイスキーを楽しむ“バー読”企画や社内に独自の本棚を作る“社内本部”を作るなど、大好きな本を仕事に持ち込む自称”本バカ”。目下の関心は、本を道具に場や人のつながりをつくるコミュニケーション。得意とするテーマは酒・組織・人。 | |||
L-1GP 2010を終えて、その後
第1回目の開催ということに加え、実施内容が当日発表と不明な部分も多く、エントリーを躊躇する気持ちも大きかったですが、参加して得たものは想像を超えるものがありました。
L-1グランプリにエントリーしたことにより、社会のニュースや業界動向について平素以上にアンテナが伸びるようになりましたし、イベントや研修等にも積極的に参加するようになりました。また日々の準備やチームでの打ち合わせを重ねるにつれ、知識の獲得だけでなく、多くの方と交流する機会が増え、結果的にチーム目標でもある「人的ネットワークの構築」が図書館総合展を迎える前段階において実現されつつあったような気がします。
大会当日は、普段とは異なるシビアな条件下ということで、いつもとは別次元の真剣な議論となり、チーム内での相互理解もより深まりました。また他の出場チームはじめ、観覧者、USTREAMの視聴者等、大会を通じて多くの方と意見を交わすことができたことは、本当に貴重な経験となりました。このような貴重な機会をいただいた図書館総合展関係者、出場を快く了承いただいた所属元、応援いただいた多くの皆さまに本当に感謝しています。
大会を通じた経験や交流が、各自のその後の活動にもつながっており、メンバー全員が着実に次のステップに歩みを進めているように思います。なお、獲得した賞金については、当初の計画通り、「図書館を取り巻く環境との新しい交流の場&機会の創設」のため、用途を検討しているところです。
すでに実行した1つの具体的な試みとしては、ALIS(図書館情報学若手の会)とLifo(わりと若めの図書館員の部活動)の合同イベント(ALIS with Lifo)を2011年2月5日に開催し、図書館について学ぶ学生と、現場で働く若手図書館員との交流の場を設けることができました。今後は、単純に図書館という枠組みだけでなく、それ以外の周辺領域との幅広い交流の場を設けていければと考えています。






